ピットの好物はほるもんです in メタボ研究室

本ブログは製薬会社の研究者である筆者が【研究者としてよりよく生きていくための日々の学び】を綴る日記です。世界中の人々の健康に貢献するため、働きたいと考えています。現在、筋骨格系疾患に対応する薬の基礎研究を進行中。人生一度きり、太く、ユニークに生きたいと考えています。

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東工大の論文、引用世界一に 筆頭著者はポスドク研究員 

東工大の論文、引用世界一に 筆頭著者はポスドク研究員
朝日新聞
2009年3月26日22時57分

 08年に世界で最も多く引用された科学論文は、東京工業大などのグループによる新しい高温超伝導物質発見の論文だったと、学術情報などを提供する米トムソン・ロイター社が発表した。この論文は同年3月に米化学会誌に載り、年末までの引用回数は249回にのぼった。

 論文の筆頭著者はポストドクターで東工大で研究する神原(かみはら)陽一・研究員(32)、論文責任者は細野秀雄・東工大応用セラミックス研究所教授。絶対温度26度(絶対零度は零下273.15度)で電気抵抗ゼロの超伝導になる鉄系の化合物の発見を報告し、鉄を含む物質は超伝導になりにくいという定説を覆した。

 この論文をきっかけに、鉄系超伝導物質の研究は世界的ブームになり、今年に入っても引用回数は増え続けているという。細野さんは「月に1回以上の国際会議が開かれるほど世界中で盛り上がっており、1位になったのは驚かない」と話す。(安田朋起)



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[ 2009/03/30 14:22 ] 研究 | TB(0) | CM(0)

「クラゲ博士」凱旋 母校・長崎大で講演「あきらめず努力を」 

オワンクラゲからの緑色蛍光たんぱく質の発見で、ノーベル化学賞を受賞した米国在住の下村脩・米ボストン大名誉教授(80)が22日、母校の長崎大学から名誉博士称号を授与され、同大生や地元中高生の前で記念講演した。「あきらめず努力を続ければ結果を得た時の喜びも大きい」とメッセージを送った。

下村さんは幼少時代や大学での思い出を振り返り、「自分の学生時代は食べ物もろくになかったが一生懸命に勉強した。興味があるのならば何であれ、積極的にチャレンジすべきだ。失敗を恐れず好きなことを学んでほしい」と語りかけた。

学生からクラゲはなぜ光るのかと問われると、「私は生物ではなく化学が専門。クラゲに聞いてみてください」と会場内を笑わせた。 (22日 21:19 NIKKEI NET)



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[ 2009/03/23 06:10 ] 研究 | TB(0) | CM(0)

遺伝子1個使いiPS細胞 

遺伝子1個使いiPS細胞
2009年2月6日 提供:読売新聞




米独チームが成功

米独の研究チームが、いろいろな組織の細胞になる新型万能細胞(iPS細胞)を1個の遺伝子だけを用いて作り出した。

使う遺伝子が少ないほど、がん化する危険が減るとされ、3個の遺伝子を要した京都大の山中伸弥教授らの研究をリードする成果だ。マウスを使った実験で、6日の米科学誌「セル」に発表する。

ドイツのマックスプランク分子医薬研究所やボン大学、米国の民間企業などが共同で成功した。

万能細胞を作る素材にはマウスの神経幹細胞を使った。この細胞では、必要な3個の遺伝子のうち1個は初めから働いている。研究チームは、残る2個のうち、発がんにつながる恐れの低い遺伝子のみを組み入れた。その結果、約4週間後にiPS細胞ができた。



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[ 2009/02/07 00:45 ] 研究 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

山本 大輔

Author:山本 大輔
製薬会社 研究者
保健学博士

1981年長崎県生まれ
2005年臨床検査技師免許取得
2010年神戸大学 博士課程修了
2010年4月より現職

学生時代は下垂体前葉ホルモンの分泌機構や関連因子および栄養素の生体に及ぼす作用について研究していました。現在は内分泌代謝学の視点を基に、抗加齢学の観点から筋骨格系疾患に対応する薬の研究を行っています。

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