ピットの好物はほるもんです in メタボ研究室

本ブログは製薬会社の研究者である筆者が【研究者としてよりよく生きていくための日々の学び】を綴る日記です。世界中の人々の健康に貢献するため、働きたいと考えています。現在、筋骨格系疾患に対応する薬の基礎研究を進行中。人生一度きり、太く、ユニークに生きたいと考えています。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

iPS細胞活用へ連携 

着々と研究が進んでいるiPS細胞ですが、
実用化に向けて、さらに加速するニュースが今朝でていました。



新薬開発、iPS細胞活用へ連携 京大が武田など3社と研究

京都大学は国内製薬最大手の武田薬品工業、同2位のアステラス製薬、島津製作所と組んで、新型万能細胞(iPS細胞)の実用化研究に乗り出す。これまで大学中心で進めてきたが、産業界を巻き込み、新薬開発や再生医療の実現に弾みをつける。政府もこの共同研究を支援する方針で、18日発表する「先端医療開発特区(スーパー特区)」に選出する。

iPS細胞は山中伸弥京大教授が世界で初めて作製に成功した。神経や筋肉など様々な体の組織に成長する万能性があり、病気や事故で失われた体の機能を取り戻す再生医療の切り札と期待される。また、難病患者からiPS細胞を作製すれば、画期的な新薬開発や病気の解明に役立つとみられている。(日本経済新聞)



私なんかが言うのは失礼なことかもしれませんが、
山中先生の仕事やそれに向かう姿勢には、
本当に学ぶべきものがたくさんあります。

武田、アステラスの国内製薬最大手に加え、
ライフサイエンス分野に強く、産学連携に熱心な島津と
組んで実用化研究を進めるそうです。

政府も支援を表明しており、
国を挙げてのプロジェクトになってきました。



FC2ブログランキングに参加中
今日も応援お願いします(●^o^●)



スポンサーサイト
[ 2008/11/15 16:00 ] 研究 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
FC2カウンター
プロフィール

山本 大輔

Author:山本 大輔
製薬会社 研究者
保健学博士

1981年長崎県生まれ
2005年臨床検査技師免許取得
2010年神戸大学 博士課程修了
2010年4月より現職

学生時代は下垂体前葉ホルモンの分泌機構や関連因子および栄養素の生体に及ぼす作用について研究していました。現在は内分泌代謝学の視点を基に、抗加齢学の観点から筋骨格系疾患に対応する薬の研究を行っています。

最新コメント
バロメーター
QRコード
QRコード


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。