ピットの好物はほるもんです in メタボ研究室

本ブログは製薬会社の研究者である筆者が【研究者としてよりよく生きていくための日々の学び】を綴る日記です。世界中の人々の健康に貢献するため、働きたいと考えています。現在、筋骨格系疾患に対応する薬の基礎研究を進行中。人生一度きり、太く、ユニークに生きたいと考えています。

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第87回高校サッカー選手権開幕 

この時期の楽しみは、
高校サッカーと高校ラグビーです。

地元の代表校を応援してしまいます。

長崎県代表は
サッカー:長崎日大
ラグビー:長崎北

ラグビーは残念ながら、
1回戦で惜敗しました。

サッカーは今日開幕し、
1回戦は丸岡高校戦です。どうなるんですかね~。

近年、国見は全国まで来れないですね。
どうしたんでしょうか?

あと、長崎日大は勝ち進む可能性はあるんでしょうか?

明日の1回戦、
逐一速報をチェックせねば・・・。




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[ 2008/12/30 19:51 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

下村脩先生に聞く 朝日新聞(12/30/08朝刊) 

日本人4人のノーベル賞受賞は
今年日本を沸かせたニュースの一つである。

今朝の朝日新聞に
ノーベル化学賞を受賞した下村脩先生の
インタビュー記事が掲載されていた。

それによると先生は…

戦後今の長崎大学薬学部に入学。51年卒業(23歳)
(戦争にのため生きるか死ぬかも分からない状態だったため、
先日のノーベル賞受賞講演でも、
自分の人生は戦後はじまったものだと表現されている)

名古屋大学の有機化学研究室にて、
ウミホタルの発光物質ルシフェリンの精製と結晶化という
研究テーマで博士号を取得(32歳)。
この仕事は10か月で成果を出した。

論文を目にしたプリンストン大学の教授から招かれ、
そこでオワンクラゲの発光物質の抽出を研究することになった。

この研究で発光を担うたんぱくとしてイクオリンの抽出、精製に成功。
その過程においてGFP発見を発見された。

イクオリンは1匹のクラゲから10ug程度、GFPはそれ以下の微量物資であった。

GFPは発光に重要であると思ったが、
当時は注目するほどものではなかったと述べられている
よって、GFPについては、論文の脚注として、
4行入れただけだったらしい。

しかしこれが今回の受賞理由となった。

タンパクのとれる量の少なさから、
家族総出でクラゲ捕りに出かけていたというのは有名な話だ。
捕ったクラゲは延べ85万匹にのぼる。

その後
94年、マーティン・チャルーフィー教授(コロンビア大学)により
GFPを導入した線虫の神経細胞が光ること。

さらに、
ロジャー・チェン教授(カリフォルニア大学サンディエゴ校)により
GFPを遺伝子操作することにより様々な色を作り出すことに成功、
加えて、光度を強めることに成功した。

今や、GFPは特定タンパクの目印として、
生命科学研究の道具として欠かせないものになっている。

先生は学会は大嫌いだという。

なぜか・・・

①一番信頼でき安心できるのは自分の考えであるため
人の意見を聞くと、それが間違っていても考慮しないわけにはいけない。

②いいアドバイスは得られないため
誰かがアドバイスしてくれも親切だと思う程度。

この記事で、下村先生から学ぶべきところ。
1、科学を純粋に追求すること
2、ハードワーク
3、自分で考え、動くこと
そして、
私心なく努力することが人生であるということ。

この記事は勉強になりました。



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[ 2008/12/30 18:18 ] 研究 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

山本 大輔

Author:山本 大輔
製薬会社 研究者
保健学博士

1981年長崎県生まれ
2005年臨床検査技師免許取得
2010年神戸大学 博士課程修了
2010年4月より現職

学生時代は下垂体前葉ホルモンの分泌機構や関連因子および栄養素の生体に及ぼす作用について研究していました。現在は内分泌代謝学の視点を基に、抗加齢学の観点から筋骨格系疾患に対応する薬の研究を行っています。

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