ピットの好物はほるもんです in メタボ研究室

本ブログは製薬会社の研究者である筆者が【研究者としてよりよく生きていくための日々の学び】を綴る日記です。世界中の人々の健康に貢献するため、働きたいと考えています。現在、筋骨格系疾患に対応する薬の基礎研究を進行中。人生一度きり、太く、ユニークに生きたいと考えています。

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紅白歌合戦 

今年の紅白は面白かったですね。

羞恥心&Paboは
見ていても楽しかったです。

そのほか、
Mr.Children、森進一さんは
興味深かったです。


ゆく年くる年がはじまりました。


2008年も残すところあとわずか・・・。



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[ 2008/12/31 23:48 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

長崎日大 対 丸岡(福井) 全国高校サッカー選手権 

長崎日大一回戦突破です。

後半立ち上がり先制されたものの、
後半16分、26分と
フリーキックから2点。

2-1で逆転勝ちいたしました。
http://www.sanspo.com/soccer/news/081231/scg0812311658010-n1.htm

二回戦は、
近大和歌山戦。

一つひとつ勝ち上がってほしいですねー。



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[ 2008/12/31 18:55 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

第87回高校サッカー選手権開幕 

この時期の楽しみは、
高校サッカーと高校ラグビーです。

地元の代表校を応援してしまいます。

長崎県代表は
サッカー:長崎日大
ラグビー:長崎北

ラグビーは残念ながら、
1回戦で惜敗しました。

サッカーは今日開幕し、
1回戦は丸岡高校戦です。どうなるんですかね~。

近年、国見は全国まで来れないですね。
どうしたんでしょうか?

あと、長崎日大は勝ち進む可能性はあるんでしょうか?

明日の1回戦、
逐一速報をチェックせねば・・・。




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[ 2008/12/30 19:51 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

下村脩先生に聞く 朝日新聞(12/30/08朝刊) 

日本人4人のノーベル賞受賞は
今年日本を沸かせたニュースの一つである。

今朝の朝日新聞に
ノーベル化学賞を受賞した下村脩先生の
インタビュー記事が掲載されていた。

それによると先生は…

戦後今の長崎大学薬学部に入学。51年卒業(23歳)
(戦争にのため生きるか死ぬかも分からない状態だったため、
先日のノーベル賞受賞講演でも、
自分の人生は戦後はじまったものだと表現されている)

名古屋大学の有機化学研究室にて、
ウミホタルの発光物質ルシフェリンの精製と結晶化という
研究テーマで博士号を取得(32歳)。
この仕事は10か月で成果を出した。

論文を目にしたプリンストン大学の教授から招かれ、
そこでオワンクラゲの発光物質の抽出を研究することになった。

この研究で発光を担うたんぱくとしてイクオリンの抽出、精製に成功。
その過程においてGFP発見を発見された。

イクオリンは1匹のクラゲから10ug程度、GFPはそれ以下の微量物資であった。

GFPは発光に重要であると思ったが、
当時は注目するほどものではなかったと述べられている
よって、GFPについては、論文の脚注として、
4行入れただけだったらしい。

しかしこれが今回の受賞理由となった。

タンパクのとれる量の少なさから、
家族総出でクラゲ捕りに出かけていたというのは有名な話だ。
捕ったクラゲは延べ85万匹にのぼる。

その後
94年、マーティン・チャルーフィー教授(コロンビア大学)により
GFPを導入した線虫の神経細胞が光ること。

さらに、
ロジャー・チェン教授(カリフォルニア大学サンディエゴ校)により
GFPを遺伝子操作することにより様々な色を作り出すことに成功、
加えて、光度を強めることに成功した。

今や、GFPは特定タンパクの目印として、
生命科学研究の道具として欠かせないものになっている。

先生は学会は大嫌いだという。

なぜか・・・

①一番信頼でき安心できるのは自分の考えであるため
人の意見を聞くと、それが間違っていても考慮しないわけにはいけない。

②いいアドバイスは得られないため
誰かがアドバイスしてくれも親切だと思う程度。

この記事で、下村先生から学ぶべきところ。
1、科学を純粋に追求すること
2、ハードワーク
3、自分で考え、動くこと
そして、
私心なく努力することが人生であるということ。

この記事は勉強になりました。



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[ 2008/12/30 18:18 ] 研究 | TB(0) | CM(0)

カーボンオフセット年賀 

今年の年賀はがきには、
カーボンオフセット年賀という種類が追加されました。

以下、日本郵便ホームページより
この年賀葉書1枚につき5円の寄附金が付加されており、この寄附金に郵便事業株式会社(日本郵便)が同等額のマッチング寄附金を加え、それが地球温暖化防止を推進するプロジェクトに用いられることで、お客様の想いは具体的な形となり、「地球の未来」に貢献します。この寄附金により支援する事業は、国連に認証された途上国における温室効果ガス削減・吸収プロジェクトであるクリーン開発メカニズム(CDM)に限られ、京都議定書で定められた日本の温室効果ガス排出削減目標であるマイナス6%達成のために役立てられます。

内心、胡散臭いと思いながら、
地球のためになるのならばと購入いたしました。

販売員さんに売れ行きを聞いてみると、
全く・・・とのことで・・・。

この寄付金が有効に活用され、
少しでも効果があることを願っております。



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[ 2008/12/29 20:31 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

サミュエル・ハンチントン氏死去 

著書「文明の衝突」で知られる米国の政治学者、
サミュエル・ハンチントン氏が死去したことが明らかになった。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20081229AT2M2800328122008.html

私も「文明の衝突」を持ってます。
大学での英語の教材として使用しました。

文明の衝突文明の衝突
(1998/06)
サミュエル・P. ハンチントン

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初め(2001年)は授業で使用したのみで、
深い関心は特に持たなかったことを覚えています。

しかし、その数ヶ月後の同年9月11日
アメリカ同時多発テロが起こりました。

「文明の衝突」に記されている象徴的な事が起こったのです。

「冷戦が終わった現代世界においては、
文明と文明との衝突が対立の主要な軸である」

「特に文明と文明が接する断層線(フオルト・ライン)での紛争が激化しやすい」

日本、そして世界はどのような道を歩むのか、
再度、この本を読みなおして考えてみたいと思います。



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[ 2008/12/28 19:20 ] 読書 | TB(0) | CM(0)

今年最高のスピーチ 

語学系メルマガ「英語リーディング筋トレ―これで英字新聞も怖くない!」
紹介されていたランディ ・パウシュ教授の著書「最後の授業 」

最後の授業 ぼくの命があるうちに DVD付き版最後の授業 ぼくの命があるうちに DVD付き版
(2008/06/19)
ランディ パウシュジェフリー ザスロー

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さらに、同メルマガにて、
カーネギーメロン大学の卒業式で学生たちに送った教授のスピーチが
紹介されていました。



約6分のスピーチですが、
大きな影響を受ける内容です。


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[ 2008/12/27 20:12 ] 読書 | TB(0) | CM(0)

PPAR 

抄読会にて出てきましたので、メモしておきます。

peroxisome proliferator-activated receptor
核内受容体スーパーファミリーの一つ。α、γ、δ(β)のサブタイプがある。
細胞内代謝と細胞分化に関与する転写因子群とされる。
レチノイン酸X受容体とヘテロダイマーを形成。
AGGTCAのタンデム配列(PPRE)に結合。

PPARα
liver、BAT、kidney、heartに発現。
遊離脂肪酸、ロイコトリエンB4が内因性リガンド。
フィブラート系の薬剤が外因性リガンド。
標的遺伝子のほとんどが脂質代謝関連遺伝の子。
抗高脂血症剤のターゲット。

PPARγ
15-デオキシプロスタグランジンJ2が内因性リガンド。
脂肪分化に必須の転写因子。
筋においてグルコースの取り込みを促進。
インスリン感受性を亢進させる糖尿病治療薬のターゲット。
チアゾリン系の薬剤(ピオグリタゾン)が外因性リガンド。



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[ 2008/12/21 21:16 ] 研究 | TB(0) | CM(0)

12/20/08 抄読会 

Seale P. et al.

PRDM16 controls a brown fat/skeletal muscle switch.
(Nature. 2008 Aug 21;454(7207):961-7)


Brown fat can increase energy expenditure and protect against obesity through a specialized program of uncoupled respiration. We show here by in vivo fate mapping that brown but not white fat cells arise from precursors that express myf5, a gene previously thought to be expressed only in the myogenic lineage. Notably, the transcriptional regulator, PRDM16 controls a bidirectional cell fate switch between skeletal myoblasts and brown fat cells. Loss of PRDM16 from brown fat precursors causes a loss of brown fat characteristics and promotes muscle differentiation. Conversely, ectopic expression of PRDM16 in myoblasts induces their differentiation into brown fat cells. PRDM16 stimulates brown adipogenesis by binding to PPARγ and activating its transcriptional function. Finally, PRDM16-deficient brown fat displays an abnormal morphology, reduced thermogenic gene expression and elevated expression of muscle-specific genes. Taken together, these data indicate that PRDM16 specifies the brown fat lineage from a progenitor that expresses myoblast markers and is not involved in white adipogenesis.

(内容)
(コメント)




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[ 2008/12/20 21:23 ] 論文 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

山本 大輔

Author:山本 大輔
製薬会社 研究者
保健学博士

1981年長崎県生まれ
2005年臨床検査技師免許取得
2010年神戸大学 博士課程修了
2010年4月より現職

学生時代は下垂体前葉ホルモンの分泌機構や関連因子および栄養素の生体に及ぼす作用について研究していました。現在は内分泌代謝学の視点を基に、抗加齢学の観点から筋骨格系疾患に対応する薬の研究を行っています。

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