ピットの好物はほるもんです in メタボ研究室

本ブログは製薬会社の研究者である筆者が【研究者としてよりよく生きていくための日々の学び】を綴る日記です。世界中の人々の健康に貢献するため、働きたいと考えています。現在、筋骨格系疾患に対応する薬の基礎研究を進行中。人生一度きり、太く、ユニークに生きたいと考えています。

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脳を活かす仕事術 茂木 健一郎 

アウトプットを怠ると、頭の中が混乱します。

最近はブログ更新も含め、出力することを怠けていました。
反省の意味でも、今日はこの本のレビューを書きます。

脳を活かす仕事術脳を活かす仕事術
(2008/09/10)
茂木 健一郎

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著者は
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」でも有名な
茂木健一郎氏(ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員、東京工業大学大学院連携教授)。

現在は、脳科学者として、多岐にわたり活躍されています。

キャリアも素晴らしく、
東京大学理学部卒業後、法学部も卒業され、
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。
こののち、理化学研究所、ケンブリッジ大学、ソニーコンピュータサイエンス研究所と
研究者人生を歩んでこられたようです。

さて本の中身。
一番のポイントは、
「優れた仕事をするには、入力と出力のサイクルをまわす」
ということではないでしょうか?

仕事術に関連した著書は、どれも
アウトプットすることの重要性が記されています。

この本では、科学的根拠が得られるので、
その重要性が納得できます。

簡単なアウトプットは、
文字にすることと話をすること。
そうすることによって、考えや蓄えた知識が整理されるそうです。

一気にやろうとする、
脳が恐怖や逃避反応を起こすので、
小さなことを続けることが効果的とのこと。

脳を生かすもっと具体的な方法として、
1時間脳セットアップ法や
脳の回転速度を落とさないスケジュール管理術も
書かれています。

ほかにも、
いろいろと考える前に一度形にすることや
競争をモチベーションにすることの有用性が述べられています。
この点は私自身足りないところだなと感じました。

もっと頑張ろうと思える一冊でした。



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[ 2008/11/13 23:57 ] 読書 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

山本 大輔

Author:山本 大輔
製薬会社 研究者
保健学博士

1981年長崎県生まれ
2005年臨床検査技師免許取得
2010年神戸大学 博士課程修了
2010年4月より現職

学生時代は下垂体前葉ホルモンの分泌機構や関連因子および栄養素の生体に及ぼす作用について研究していました。現在は内分泌代謝学の視点を基に、抗加齢学の観点から筋骨格系疾患に対応する薬の研究を行っています。

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