ピットの好物はほるもんです in メタボ研究室

本ブログは製薬会社の研究者である筆者が【研究者としてよりよく生きていくための日々の学び】を綴る日記です。世界中の人々の健康に貢献するため、働きたいと考えています。現在、筋骨格系疾患に対応する薬の基礎研究を進行中。人生一度きり、太く、ユニークに生きたいと考えています。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

【人生年表を作成する】 

2012年1月9日 月曜日 第7号

【人生年表を作成する】

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
<昨日の出来事>
○読書三昧
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
手嶋 龍一氏著
【おすすめ本ブラック・スワン降臨―9・11‐3・11インテリジェンス十年戦争
を読了しました。

リーダーのインテリジェンスの差が
組織の将来を大きく左右することを
改めて認識しました。

組織だけでなく、
個人もまた然りなのかもしれません。

恐ろしさを覚えるほどです。

果たして自分は、この恐怖に打ち克ち、
最善の判断を下していけるのだろうか。

読み応えのある本です。
ご興味あればぜひ。

以下本題
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
<研究者として生きていくための地図>
○人生年表を作成する
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

冬休みが明けましたが、
また3連休となかなか調子を戻しにくい日が続いております。

カレンダーに左右されず、
自分を強く保ち、日々の成長を求めたいところ。

しかし、私には、強い
根性や気合いなどは無いようです。

これを素直に見つめがら、
人生年表の更新を行っています。

とりあえずは、
何の制限も設けず、
理想のレベルで構成しています。

昨年作成したものがベースですが、
これら項目を達成するには
スピードアップが必要になってきました。

削ぎ落すか、
路線を修正変更するか、
迷っているところですが、

「とりあえず仮説」ということで、
ゆったりした環境で、
落ち着いて考えようと思います。

目先のやること、投資方向も変わりませんが、
配分の修正は必要なようです。
(怠惰な自分を強制力でもって動かすことが必要かも(苦笑))

今年を含め、
これから数年(もしかしたら、もっと短い期間)が
この先の人生を決する
最後のチャンスのように感じています。
(大げさな表現ではありますが...。)

それでは、
今日も一日楽しみましょう。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
<In Summary>
 新年を迎え、人生年表を作成または更新してはどうか。
 あれこれ制限を設けず、なりたい理想像を見える形にすること。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
スポンサーサイト
[ 2012/01/09 15:44 ] 未分類 | TB(1) | CM(1)

【日頃できないことを優先する】 

2012年1月1日 日曜日 第6号

【日頃できないことを優先する】

起床時刻  6:50 

あけましておめでとうございます。
2012年が始まりました。
本年もよろしくお願いいたします。

ブログ更新が滞っていますが、
粘り強く頑張りたいところ。

2012年は、
情報(備忘録?)発信への、
資源配分を高めたいと思います。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
<昨日の出来事>
○実家(長崎)に帰省しています。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
年賀状を作成、投函しました。

恩師、
そして仕事を通じて、ご縁をいただいた先生方に...。
(新年の挨拶にも関わらず、元旦に間に合わず失礼申し上げます。)

今後とも、
おつきあいいただければ幸いです。

以下本題
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
<研究者として生きていくための地図>
○日頃できないことを優先する
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

毎度、帰省すると思うこと。
「エンジンの回転数が落ちてしまう」
ということ。

自由がききすぎ、
また、お客様扱いされるためか、

怠惰な本性がでてきて、

朝遅くに起き、
テレビをみて、
夜遅くまで起きておく。

気づいたら一日が終わっていたということも...。

その間、何の生産もない(泣)。

休み明けの仕事がつらいのは、
エンジンを停止させてしまうことが原因のようです。

年末、回転数のあがったエンジンをそのままに、
新年を迎えたいところ。

目線を高くし、
易きに流れず、
高速回転で、
精進したいと思います。

今回の帰省では、
①家族、親族と近況報告と情報交換(+親孝行あたりも少々)
②学生時代の友人たちと会食
③買ったままになっていた本を読む
ことにしたいと思います。

日頃やりたくても、できなかったことを優先的に。

2012年は、私にとって
収穫と新たな種まきの年にする予定です。

この先、3年、5年、10年、20年先を
楽しいものにするため、
目の前のことを大事にしつつ
環境を整えていきたいと思います。



それでは、
今日も一日楽しみましょう。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
<In Summary>
 (怠惰な)休暇は流れを阻害する要因になりそうだ。
 エンジンの回転数を落とすことなく、
 日頃やりたくてもできなかったことを優先的にやる。
 そうすることで、英気を養うことができそうだ。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
[ 2012/01/01 07:19 ] 未分類 | TB(1) | CM(0)

【実験する前に論文を書く】 

2011年10月23日 日曜日 第5号

【実験する前に論文を書く】

起床時刻  : 

ブログ更新の頻度が週一回になっています。

毎日の更新が目標でしたが、なかなか大変です。
千里の道も一歩から...
遅々ですが、頑張ります。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
<昨日の出来事>
○ipad2をオーダーしました。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

ipad2をオーダーしました。
来月始めに届く予定です。

果たして使い倒せるだろうか。

読書
論文チェック
プレゼンスライド確認

が現在考える使用方法です。

有用な使い方、アプリなどご存知の方は
ご教示願います。


以下本題
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
<研究者として生きていくための地図>
○実験する前に論文を書く
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

研究者の方々は日頃から、
仮説→実験→検証→修正→仮説→・・・
のサイクルをまわして

お仕事されていること思います。

今日からは、
研究者の仮説思考について、
考察していきたいと思います。

私も学生時代、
恩師より、

漠然と実験してはいけない。
何を確かめたいのか明確にして、
実験のセットアップをするようにと言われたものです。

また、
優秀な先輩(残念ながら、面識はないのですが、)の話も、
繰り返し、聞かされました。

話によると、

その方はとても仕事が速く、

出たばかりの結果を使い、
すぐに論文を仕上げてくる方だったとのこと。

恩師が、理由(、秘訣)を尋ねたところ、

「実験する前に論文書いてますから・・・」
と答えられたとのこと。

初めてその話を聞いた私は、
結果がどう出るかわからないのに、
どうして論文が書けるのだろうかと
腑に落ちませんでした。

しかし、
先に論文を書くということは、
仮説設定の役割になるため、
思考やアプローチが拡散しすぎず、
議論する点もしぼられる。

得られた結果が仮説と異なっていれば、
修正し直せば良いだけのこと。

実験が終了して、
論文執筆に取りかかるのではなく、

実験が終わったと同時に、
論文も仕上がっている
というのが理想と
わかるようになってきました。
(実践となると、まだまだですが(汗))

内田 和成氏著 
【おすすめ本 仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法
でも仮説思考の具体例として、

「実験する前に論文を書け」

という章があります。

ここでも、似たことが述べられています。

(以下引用)
石坂博士がアメリカで研究していたころ、
恩師に「実験する前に論文を書け」と言われて驚いたそうだ。

「ご冗談でしょうといったら、
ノーベル賞受賞者のランドシュタイナーはいつもそうしていた、
今のお前にはできるはずだと」

「仕方がないので、先生の言葉にしたがって、
予測のもとに論文を書いてから実験をしましたが、
これは大変なアドバイスだったと思います。」

「書いてから実験すると、
結論を出すために必要な対照は完璧に取れることになりますから、
期待通りの結果が出なかった時でも、その実験は無駄にならない。」と。

つまり仮説思考をすれば、
わずかな情報から問題に対する解決策や戦略まで含んだ全体像を考えることができ、
もし仮説が間違っている場合でも初期段階で間違いに気づくので、
余裕を持って軌道修正することができるのだ。
(引用ここまで)

この著書は、ビジネスパーソンにとって
必読になっているらしいですが、

研究者にとっても有益です。

研究者も仮説思考が大事です...ということで、

【おすすめ本 仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法

を再読したいと思います。

明日(次回?)は、
最近考える仮説思考の注意点を書きたいと思います。

今日も一日楽しみましょう。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
<In Summary>
 研究者は仮説思考が重要
 仮説思考は仕事を効率的に進める手段
 実験する前に論文をかく研究者がいる
 このような研究者は現に仕事が早く、優秀
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
[ 2011/10/23 17:13 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
FC2カウンター
プロフィール

山本 大輔

Author:山本 大輔
製薬会社 研究者
保健学博士

1981年長崎県生まれ
2005年臨床検査技師免許取得
2010年神戸大学 博士課程修了
2010年4月より現職

学生時代は下垂体前葉ホルモンの分泌機構や関連因子および栄養素の生体に及ぼす作用について研究していました。現在は内分泌代謝学の視点を基に、抗加齢学の観点から筋骨格系疾患に対応する薬の研究を行っています。

最新コメント
バロメーター
QRコード
QRコード


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。